返信先: Letter Box ”CLUB SEVEN 20th Anniversary”
「CLUB SEVEN」東京公演も終盤に入りました。
スペード「極笑塾」では毎度どんな「伝説のネタ」が飛び出すかわからず。
クラブでは冒頭、網シャツ警棒で妖しく踊る「THE BEAUTIFUL PEOPLE」が後半まで見られるのも貴重です。
ハートではとめさん→ハルさん→おっさんずアモーレの部長っていう謎のバランスのキャラクターを楽しめますし。
そしてダイヤでは不在のはずの圭吾さんの影があちこちちらつくらしい(笑)。
各パターン、女性キャストも合わせると、ほとんど同じステージってない…そもそも監督シリーズあるから普通に全部違うわけですが…一期一会の「CLUB SEVEN」、それぞれ皆様楽しまれますよう。
タロウさん
M1直前の空気はホント、得難い数秒ですよね…イントロと開く扉、背後からのライト、位置についてスーッと沈む体(圭吾さんの場合(笑))、本当、客席のこちらの体もザワッ…と、なんというか整います。
19日は私も観劇しましたが、監督シリーズ歌舞伎Ver.子役奮戦記「カルロでございますぅー」だったり、五十音順イントロで元気なみっちゃんさんがまさかのフライングをかましたり(隣の圭吾さんの顔が忘れられないw)、いろんないろーんな瞬間が重なって「公演時間最長」になっちゃった感じですね。笑ったのなんの…。
各パターンすべてが初日、一回一回を楽しまれますよう(^^)/
なおこさん(なるほど保育園物語はドキドキしますね(笑))
ハートの「雨やどり」は名作ですね…大山真志さんの美声＋まちこちゃんこと町田君はじめキャストのみんなの計算しつくされてる、でも優しい雰囲気がたまらなく好きです。
五十音順は今回、歴代最多の90曲だそうですが、懐かしいのも新しいのも混ざって、最初から最後までワクワクと笑いが止まりませんね。モンキーマジックで沸かせた後、Tシャツに戻って現れる「HOT LIMIT」のイントロからラストスパートが始まる瞬間とか、思い出しても心拍数が上がります。
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