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かわいでゲスト
「ドン・ジュアン」ご感想はこちらへ!
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かわいでゲスト「ドン・ジュアン」開幕!皆様のご感想をぜひ、お寄せ下さい。
○ネタバレについて○
初日から数日の間は、これからご覧になる方のため本文に「★★ネタバレ注意★★」等の表記を入れてくださるようお願いします。このルールは2、3日で自然消滅しますので、ご承知おきください。○FC関連の話題について○
オフィシャルファンクラブ”nut”の活動内容に関する話題もOKですが、FC会員以外の方もご覧になっていることを心に留めた上でお話しくださるようお願いします。また、チケットや送付物に関するご質問はこの場でなく、nut問合せメールアドレス(nutinfo@nifty.com)までメールでお問い合わせ下さい。このサイトのコンテンツに関するご要望はこちら(HAG06523@nifty.com)まで。○その他のご注意○
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残念ながら初日は観られないのですが、最高の舞台になるよう東京から祈っております。早く亡霊に会いたいよー!(語弊)かわいでゲストスパム投稿の防止のため、同じトピックに返信を重ねる形にしました。
今後も少しずつ改良していこうと思います。よろしくお願いいたします!かわいでゲスト再演「ドン・ジュアン」観てきました。
シェフィールドからセビリアへ。郊外のイギリスから赤い砂漠のアンダルシアへ。ドラァグクィーンから亡霊へ。
ちょうど2週間前が名古屋「ジェイミー」の大千秋楽で、艶やかに踊るトレイさんを観たばかりなのですが、今や大阪で「ドン・ジュアン」。鎧ずくめの騎士団長そして亡霊に逢えてるんだと思うと、果たして現実かなこれは…?と自分を疑うことしきりです。(現実でした)(嬉しいなあ)大阪と東京、11月あたままでの4週間。まだまだ予断を許さない状況の中、どうか最後まで走り抜けて、一人でも多くの人が新しい「ドン・ジュアン」に出会えますよう。
いやもうホント、新しかった…!★★★ネタバレあり★★★
物語や構成は基本的に初演と変わりませんが、立ち位置や振付が大きく手が入っていて、特に亡霊に関しては多くの動線が変わっています。「嫉妬」や「呪い」、マリアが石の像に語りかける曲もひとつひとつが新しい。
亡霊メイクも変わって、表情がよく見えるのが嬉しい。うわあこここんな顔してたんだ…っていう新しい発見がザクザク。大きな変更としては決闘前、「決戦のサパテアード」に変わってマリアの歌が加わったこと。初演で毎回ばくばくしながら見守った亡霊率いる全員でのサパテアードがなくなったのはショックなのですが、マリアの曲に入るところの亡霊がすごく、すごくいいので、惜しむ気持ちと「ああ、これ、これは…今回ならでは…とても…とてもいい…」な気持ちで歯を食いしばった(再演にありがちなジレンマ)。
ひとつひとつの場面を、表情を、心に刻みつけていきたいと思います。
かわいでゲスト「ドン・ジュアン」大阪公演が無事に終了しました。
コロナ禍のもと、こうしてすべての日程を完遂できることの嬉しさはひとしおです。特に「ドン・ジュアン」は初演では大阪公演がなかったので、多くの人が初めてこの作品を観ることができたんだなあ…とTwitterなどで感想を漁りながら感慨に浸っております。わずか3日を置いて木曜日、21日からは東京公演が始まります。
公演に際してのお知らせがアップされていますので、必ずご覧ください。
https://www.don-juan2021.jp/article/16オリジナルグッズもいろいろ紹介されていますのでまだの方はチェックを。
ところでパンフについてネタバレ感想。初演のプログラムはドン・ジュアン以外のキャストの紹介部分は少なめだったのですが、今回は一人一人、「衣装ではないが、役割を連想させる」感じの現代服で写っている構成です。
おお、かっこいいな素敵だな…と思いながらめくっていくと騎士団長/亡霊のページで「うわっ!」ってなる(笑)。そして「なるほどな!」…ってなりました。
むしろ本編のほうが亡霊の顔がはっきり見えるっていうのもロマンだ…。いっぽう、TRUMPシリーズのオンライン上映「はじめての繭期2021」が始まります。
圭吾さん出演の「マリーゴールド」は10月23日(土)。
亡霊とは全く違う、もちろんトレイさんともリシャールともボルゾイ剣山先生とも違う圭吾さんをぜひご覧ください。
https://verachicca.westage.jp/pages/5425632/page_202110151231でぼだぼゲストドン・ジュアン東京初日 観てまいりました
★★★★★ネタバレあり★★★★★
亡霊さんのオーラがすごくて!すごくて!
初演にも増して圧倒される存在感でした。
無表情で立っているのに・・・
そして時々 ニヤッと笑う不気味さ
最後は ドン・ジュアンに「愛とは何か」をシッカリ教えて
その懐の深ささえ感じさせながら消えていく・・・
まさに熟年の魅力全開な演技をタップリ堪能させて頂きました!!東京初日、藤ヶ谷さんが挨拶の中でDVD発売を発表された時
圭吾さんがニコッとなさったのが印象に残ります。岡山のくまゲストかわいで様 皆様
大阪と東京のセビリアに行って参りました。
今回ビックリしたのは情報量の違い!
本当に開幕したの?と思いつつ大阪へ→
ちゃんと演ってた‼︎ (当たり前なのですが…)
お陰でフラットな気持ちで観劇できました。
逆に東京初日からは情報の渦に巻き込まれております♪♪・・・・少しネタバレ含む・・・・
赤い荒野と螺旋階段を見たら2年前の記憶が蘇りました。
初演もドンジュアンと亡霊は表裏一体感がありましたが、
今回マリアが変わった事でマリアと亡霊もシンクロしてて…
場面によっては三位一体感を感じました。
亡霊の動線や出番が変わってしまい…少し残念と思うものの
それを上回る圧倒的なマエストロ感…
操り人形のように人々を動かしている様に見えます。
その石像前の亡霊をオペラでガン見しつつ視線を少し逸らすと
ドンジュアンやカルロ達の芝居も観られる!という席に座れた
my 初日は本当にラッキーだったと思います♪♪とある場面で白いバラの花束を投げる→とても美しいシーン
この後の物語を暗示しているようで…
ここでの亡霊の動きは見所満載ですね!
2幕の好きだった亡霊の場面がなくなりましたが、
靴先シュ〜から そう繋げるか…なるほど!と少し納得、
なにしろ後姿がカッコイイ❣️亡霊さんのメイクが薄くなりニヤリ顔が堪能できるため、
毎回嬉し楽し♪♪これがDVDに残るのも とても嬉しいです。このまま無事に大千穐楽まで完走出来ますように‼︎と願いつつ
赤坂のセビリアに通いたいと思います。
長文 失礼致しました。かわいでゲストでぼだぼさん
東京初日、盛り上がりましたね!
亡霊は今回、メイクが初演とは変わって、特に額からこめかみにボコボコっとあった「石」部分がなくなったりした結果、すごく表情が見やすくなりましたね。それもあって表情を消しているときのニュアンスも、笑いや厳しさ、凝視、またある場面で見せる「微笑」、そしてラストの表情もとてもクリアに見て取ることができて嬉しいなんてもんじゃない。
カーテンコールではほがらかですね(笑)。踊りながら藤ヶ谷君とアイコンしてニヤッとしてる時もあって、こっちもマスクの中でニヤニヤしてしまいます(笑)。岡山のくまさん
そうそう!大阪公演中はメディアは無風でしたが、東京初日が明けた瞬間、大変な勢いで情報が流れてきましたね(笑)。
舞台写真・レビュー記事・各種報道・そして畳みかけるようにDVD情報!
幕間に公式サイトを見に行って、うっかり音入りの動画をクリックしてしまい二幕イントロの「ぱっぱらぱぱー」っていうBGMが客席に鳴り響く…なんていう事象も散見されます(けっこう何度か聞いた、あの音を客席で)
今回はマリアともシンクロしていっているの、心臓がばくばくしますね。「石の像」の石像と、石像の声を聴こうとするマリアの声のない触れ合いから始まって、一幕ラストや二幕「悪夢」の動線、そしてクライマックスの「愛が、呪い」の導入、決闘シーン…いやあ、多いな(笑)。どの場面も絶妙なシンクロ度と距離感で、上げたオペラグラスが下ろせません。
白いバラのあれはDVD予告映像にすっごい効果的に使われてたのも嬉しかったですねo(^-^)oかわいでゲスト「ドン・ジュアン」東京公演も残すところ、今日を入れてあと4日となりました。
キャストスタッフの方も、私たち観客も、油断せず完走を目指して走っていく日々になることと思います。今回の再演で「大筋以外は全部変わった」感のあるこの作品、亡霊にも本当にいろいろな変化がありました。メイク、曲、振付、立ち位置、立ち回り…言葉にすると細かいですが、再演で新たなツボどころになったところも数多くあり。
中でもどこだろう「嫉妬」と「石の声」と「誰に対しても」(初演と言ってることは変わりませんが細かい内容は違う(笑))。
マリアとの語らいが丁寧に描かれた「石の声」では、ノミを打つ「カーン!」という音でドン・ジュアンと亡霊(石像)が同時に打たれてわななく…という動きに見てる方も震えが走りますし、
「嫉妬」ではドン・ジュアンの心の中の嵐に合わせて「敵」や「自分自身」あるいは「恋人」?に変化していく亡霊の姿にゾクゾクしますし(その合間の大きく反るポーズとかも役割の変化を示してるようですごく好き)
「誰に対しても」は貴重な上口カルロとのダンスが美しいのなんの…ドン・ジュアンとほぼシンクロしながら(させながら)決闘を止めようとするカルロやドン・ルイの働きかけを邪魔していく、見どころも情報量も満載のナンバーです。…まだまだいっぱいあるな(笑)。
ラスト数回、ご覧になるみなさま、素敵な観劇になりますよう。えつこゲストドン・ジュアン 大千秋楽おめでとうございます。カーテンコールで、「完走できて、安心してます」の言葉は、
キャスト&スタッフ&観劇した私達の気持ちかな?圭吾さん、すごくうなづいていました。
私は、8月の「ジェイミー」涙を飲んで観劇できませんでした。
「ドン・ジュアン」チケットを取った席に、着席出来るだけで、感激でした。ブラシュアップした再演で、色々な意味で、わりやすい物語になっていました。無くなって淋しく思ったシーンもありましたが・・・
マリア&ドン・ジュアンとリンクシーンが多く、亡霊の存在は、より身近に登場人物の心持ちを現していたと思います。
圭吾さんが、いっぱい観られて、嬉かったです。エルヴィラとラファル ♪復讐をはたせば・・♪ 螺旋階段の亡霊の動きをしっかり見届けましたが・・・
本当に目が足りなく公演でした。登場人物の心模様も追いたいし、アンサンブルの踊り&アクロバットは、外せない。
DVD期待して待ちます。来月、「20年後のあなたにあいたくて」は、普通の人ですかね? 楽しみにしています。
岡山のくまゲストかわいで様 皆様
大千穐楽が無事に終わり、おめでとうございます。
完走できました!と座長の安堵のご挨拶…
こちらも胸が熱くなりました。
その言葉を笑顔で頷きながら聴いている亡霊さんも
可愛かったですね♪公演終盤になってもアプローチを色々変えてくる亡霊さん…
小さな変化も見逃すまいとオペラ片手にガン見‼︎
両手広げてドンジュアンを抱き留めるところも、
小首傾げて微笑んでいた母性愛→さあ、おいで!と父の様な懐の広さで迎え入れるに印象に、
大地が割れて奥の梁にキリストの磔のように引っ掛かった姿に変わっていたり、最後 黄泉の国からドンジュアンを迎えに来る場面もニヤリと微笑んでいなかった様な⁉︎
(あくまで個人の感想です)
だから圭吾さんの舞台は通ってしまうんですよね♪♪
右眼の赤さはカラコンだったのでしょうか?
印象に残る眼の動きも堪能させて頂きました。
2階席から観たアンサンブルさん達の動きの綺麗だった事
フラメンコの迫力も素晴らしかった‼︎
楽しい時間をありがとうございました。休む間もなく、次のお稽古かと
圭吾さん、くれぐれもご自愛くださいませ。かわいでゲスト「ドン・ジュアン」東京公演の幕が下りました。
終わってしまった…という寂寥感と、完走めでたい、よかった!…という気持ちとがせめぎ合う千秋楽となりました。あーーーーー寂しいけどめでたい、めでたいけど寂しい。
DVDが出るのが本当に嬉しいです。来春まで思い出を反芻しよう…(2年間ことあるごとに反芻してきたので慣れてはいる)千秋楽のカーテンコールではたいちゃんこと藤ヶ谷太輔さんに向かって、マリアの真彩希帆さんの音頭でキャスト全員から「たいちゃん、愛してるよー!」ってキャスト全員から愛を降らせ、そのあと客席からもハートを贈るという場面がありました。亡霊さんカテコではニコニコ踊られてますが、なかなかあの姿で両手を口にあてて「愛してるよー!」って叫ぶ絵面は貴重だったなと(笑)。最後もほぼスキップじゃないかと思うぐらい飛び跳ねて出て行かれた…ハッピーな楽日でしたね。
えつこさん
「ジェイミー」はご覧になれなかったとのこと、今回の舞台を本当に楽しまれたみたいでよかったです。
おっしゃる通りドン・ジュアンとのシンクロ率が上がってて、さらに「石の声」や「愛が、呪い」のイントロといったマリアとの共鳴みたいな場面も描かれていて、物語の空気を亡霊が形作っている感覚に酔わせていただきました。「ここは見られてない」「この角度から見てみたかった」も多いしアンサンブルの動きもめちゃくちゃカッコいいので、DVDでまた新たな発見ができそうですねo(^-^)o
「20年後のあなたに会いたくて」はまだ何も内容はわかりませんが、おそらく亡霊や悪魔や吸血鬼ではないと思います多分…そういえば初演「ドン・ジュアン」の直後は「ロカビリー・ジャック」の悪魔だったなあ(笑)。岡山のくまさん
東京でもガンガン進化していった舞台でしたね。ホントあの終盤の、「彫像のセットがはけていく向こうに両手を十字架のように広げた亡霊が現れる」が登場した時はオペラグラスを構える手が震えたものです。目を閉じて俯いて、「お前たち一人でも…」のあたりでゆっくりと目を開き顔を上げて、はりつけのように広がった手をグッ…と剥がして、手をゆっくり下ろしながら歩いてくる。一度、正面で観た時「わかってくれるか俺の絶望を」で十字架が重なっているように見えたのが忘れられません。「殺すべき敵は俺だった」でもドン・ジュアンが亡霊に語りかけてるようで、いや延々語れるなこの話。最後の表情もそれぞれの心の中に(^^)。
左目はあれ、どうなってたんでしょうね…見える時はガン見しましたけど黒いなあ赤いなあって思ってるうちに終わった…これもDVDでのお楽しみ。
たくさんの光景をずっと思い出していけますように。かわいでゲスト再演「ドン・ジュアン」を追ってまいりました今回のLETTER BOX、これにてクローズさせていただきます。
終わりついでですが雑誌掲載情報TVガイドPERSON、騎士団長&亡霊の写真もo(^-^)o
https://www.magazine-data.com/women-magazine/tvguideperson.htmlCLASSY 辛酸なめ子さんの「ドン・ジュアン」レポート。開いた瞬間「それな!」ってなります
12月の公演「20年後のあなたに会いたくて」のお稽古もスタートしたようです。
https://twitter.com/gekidan_TipTap/status/14601267370528276502021年はまだ終わりませんo(^-^)oまた師走にお会いしましょう!
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