「CLUB SEVEN ZERO III」大阪千秋楽の幕が下りました。
楽しかった!30公演、あっという間に過去形になってしまいました。
たびたびのPCR検査を経て全員無事で、大千秋楽まで走ってくださったことに感謝です。
オープニングからフィナーレまで歌って、踊って、お芝居して、叫んで、全力出して、笑いも涙もシュールも困惑も(笑)叩きつけまくってくれた千秋楽でした。ホントよく叫んでたなあ。なんなら開演前と終演後も幕の向こうから気合声が響いていましたね。
千秋楽の五十音順ヒットメドレー前のトークのお題で「あなたにとってクラブセブンとは」で圭吾さんが
「命を燃やすもの」って言いきって、なんか舞台上も客席もみんな納得感に満ちていたのが印象に残っています。
「俺の命、燃えてるの見えるでしょ?」ってぱちぱち火が燃えてるステップを踏む圭吾さんと「最後、こげてますよね」って返す東山君に笑いつつ、30公演、燃やし尽くしてくれてありがとう…と思いました。
あと2年したら「CLUB SEVENは20周年」とのこと。また会えるのかな。逢えますように…と念じつつ大阪を後にしました。
ああ、終わっちゃったなあ。