返信先: 「My Story, My Song ~and YOU~」

「クール」のフィンガースナップ、「貼らせて温シップ」「浅いV字で血流を胃に送る」などなど一見すると意味不明なメモを見ながらあの日々を思い返しております。
楽しかったなあ…。

岡山のくまさん
たくさんのご感想ありがとうございました。改めてセットリストを見渡すと、まあ、なんてまあ、豪華な時間だったことでしょう。
どの曲も贅沢そのものの時間でしたが、「シカネーダーの拍手アオリを引き取って客席をガンガン盛り上げる祐さん」とか「山口アルフレートとちっちゃいのちゅうくらいのおっきいのそしてパラダイス」とか、未だに私は何かの幻を観たんじゃないのか？と疑うことしきりな「My Song」でした。ラ・カージュも圭吾さんが歌うとまた違った「物語」が見えてくるようでゾクゾクしたなあ。
セトリ見ながらニヨニヨ反芻する日がもうちょっと続きそうです。

ぴゅうぴゅうさん
まさか始まる前は「カニー！」とか「カエルー！」とか叫ぶことになろうとは思わなかったし、終わってからも東宝演劇オフィシャルのトップに、ダディロングレッグスやエリザベートと並んで「カニとザリガニとカエルのプレゼント情報」が載るとは思わなかったですよね。（まだ載ってたわhttps://www.toho.co.jp/stage/）
劇団の話があんなにたくさん聞けるとは思わなかったですね。こればかりはかなわない夢ですがタイムマシンがあったら当時のジーザスやウエストサイドを客席で観てみたいですね…噂のフィンガースナップも大八車も、圭吾さん激推しの祐さんの火の精も。

タロウさん
思いがけず11年前の「三銃士」の日々を思い出した今回のトークでしたね。
怪我をされたことは本当に、誰にとっても辛くて悲しくてしんどい出来事でしたけれども、東京公演の最後の数日間を、キャストのフォロー＆スタッフの工夫＆圭吾さん自身のアイデアと努力と挑戦でもって乗り切った、それを客席で見届けた、あの日々は私も忘れ難いです。圭吾さんが参加できなかった博多公演の千秋楽で「吉野　圭吾くーん。無事、終わったよー」って穏やかに呼びかけていた祐一郎さんの声が蘇ったなあ。
…ラ・ロシェルでの激熱ソング「我を信じよ」聞きたいなあ…（終わったばっかなのに欲望が湧き上がる）

ジジ☆さん
びっくりするほど贅沢で、嘘みたいに幸せな「My Story, My Song ～and YOU～」でしたね。
最後の「糸」の時間をずっと覚えておきたいと思います。また会えますように。