Letter Box 「エリザベス・アーデンvs. ヘレナ・ルビンスタイン -WAR PAINT-」
ホーム › Letter Box › Letter Box 「エリザベス・アーデンvs. ヘレナ・ルビンスタイン -WAR PAINT-」
Letter Box 「エリザベス・アーデンvs. ヘレナ・ルビンスタイン -WAR PAINT-」
- このトピックは空です。
-
投稿者投稿
-
kynutキーマスター
メイン・テーマは「エリザベス・アーデンvs. ヘレナ・ルビンスタイン -WAR PAINT-」
ご感想やメッセージをお寄せください!かわいでゲスト公演期間限定メッセージボード「LETTER BOX」をオープンします。
メインテーマは本日開幕「エリザベス・アーデンvs.ヘレナ・ルビンスタイン –WAR PAINT-」
20世紀の前半、化粧品業界に革命を起こした二人の女性と、彼女たちと関わる二人の男性。どんな物語になるのか、どんな生き方を見せてくれるのか、みんなで見届けられたらと思います。
東京公演は本日から約3週間。その後は大阪・名古屋・そして京都へと続いていきます。皆様のご感想が伺えたら嬉しいです!以下はLetter Boxご利用上のお願いです。
○ネタバレについて○
初日から数日の間は、これからご覧になる方のため「★★ネタバレ注意★★」等の表記を入れてくださるようお願いします。このルールは2、3日で自然消滅しますので、ご承知おきください。○FC関連の話題について○
オフィシャルファンクラブ”nut”の活動内容に関する話題もOKですが、FC会員以外の方もご覧になっていることを心に留めた上でお話しくださるようお願いします。また、チケットや送付物に関するご質問はこの場でなく、nut問合せメールアドレス(nutinfo@nifty.com)までお問い合わせ下さい。このサイトのコンテンツに関するご要望はこちら(HAG06523@nifty.com)まで。○その他のご注意○
出待ち・入り待ちについてやプライベートについてなど、吉野圭吾さんや関係者の方に迷惑のかかる可能性のある発言はご遠慮ください。また、ビデオのダビング・貸し借りに関するお話も著作権法に触れる恐れがありますので禁止とさせていただきます。ルールに触れる発言があった場合、該当部分を削除させていただくことがありますのでご了承下さい。ではでは、圭吾さんの公演としては…何ぶり?「ジキル&ハイド」以来???の日生劇場へ!
東京は一日、雨ですが、皆様道中、お気をつけて。かわいでゲスト「エリザベス・アーデンvs. ヘレナ・ルビンスタイン -WAR PAINT-」日生劇場にて開幕しました!
圭吾さん演じるハリー・フレミング、才能も悩みも自嘲もプライドもパートナーへの感情も、さざ波のように心に迫ってくる、響いてくる、それはそれは面白いキャラクターでした。
ひとつの筋は通ってるのにすんごい多彩で多重で多様で多面的。噛めば噛むほど味が出るやつだこれ。
名曲も名場面もたくさん!たくさん!!!皆様のご感想を楽しみにしております。あ、パンフレットは2000円、プラス、パンフレット用のプラスチックバッグが「10円」ですので小銭のご用意もしておくと吉(豆情報)
ジジ☆ゲストかわいで様、皆様、こんばんは。
「エリザベス・アーデンvs. ヘレナ・ルビンスタイン -WAR PAINT-」開幕おめでとうございます。
大人な雰囲気満載の、素敵な公演をありがとうございます。
ご自愛ください。タロウゲストかわいでさまみなさまこんにちは
エリザベスアーデンVSヘレナルビンスタイン観てまいりました。
3時間弱の時間の中で、ふたりの女性が(歳の差は8歳ありますが)同じ時代に美容というジャンルを確立し、お互いをライバルと認めていたからこその、メラメラと燃える対抗心むき出しにそれぞれのやり方で戦った50年を描いた作品で、私は美容コスメ界の内幕を描いた作品かなと想像していたので、良い意味で裏切られました。
圭吾さん演じるハリー·フレミング、仕事はできる、お金もある。だが当時は珍しかった女のボスの下で働くというストレスや、現在でこそ認められつつあるけれど、この時代では隠さなければならなかった苦しい悩みを持ち、とてつもなく複雑な役どころで、ボスに提案を突っぱねられて、とうとうキレて宿敵側に寝返る。
その気持ちわかるよなぁ〜と思いながら圭吾さんのキレッキレのダンスや演技やお歌に酔いしれました。
髪の色もステキな茶系で、スーツもお似合いだし、お顔立ちも見るからにアメリカ人でした。
12日マチネが東京公演前半のラストで、もう折り返し点なのですね。
日生劇場はあと7公演さらに各地を回られますから、ぜひとも完走できますようお祈り申し上げます。かわいでゲスト「エリザベス・アーデンvs. ヘレナ・ルビンスタイン -WAR PAINT-」初日から一週間経ちました。
日生劇場にて日々、濃いステージが展開しています…そして東京は今週の水曜日までです。早くない?(^^;)ジジ☆さん
大人な雰囲気の素敵な公演、まさに。綺麗で粋でお洒落だけど、それぞれが抱えた葛藤や挫折や勝ち負けや虚しさ、何とも言えない「現実」の面白さと厳しさ…こういう作品は初めてで、毎回いろんな発見でわくわくします。
カーテンコールでそれぞれ、元のパートナーが隣にいる並び順になってるのがとてつもなくツボなんですが、特に今では上手ではトミーがエリザベスを、下手ではハリーがヘレナを、それぞれエスコートしながら退場していく、この様子が本当に素敵で手が痛くなるレベルで拍手してます。タロウさん
「見るからにアメリカ人」でクスってなったんですが、考えてみれば1930年代のアメリカの空気がスッと入ってくる、すごい高度な雰囲気づくり、役作りですよね。ヘレナとハリーが出てきた瞬間、服装、コートに髪型、見上げる表情、足さばき(笑)、でなんかもう、その場所の空気に包まれる。今回、女性陣のさまざまなデザインの衣裳が本当に素敵なんですが、一貫してスーツビシィの男性陣の、指輪やカフスにチラ見えするこだわりもたいそうツボです。
ハリーは颯爽とした見た目と粋な仕草と仕事の才能と趣味のよさを持ってる、だけど秘密を抱え、鬱屈も溜め、成功の裏で虚しさも強めていく。なんなんでしょうね、この複雑さとこの色気の「ガチ吉野圭吾を満喫できる」感(笑)。タロウゲストそうなんです、今作品ハリーの色気がすごいんです!
考えてみればCLUBSEVENはコメディの要素が……(それはそれで楽しくて幸せなのですが)
そうだ!圭吾さんの本来持つ芸の力はコメディだけでなく男の色気がすごいんだ!!!
と改めて思い出させてくれたハリーでした。かわいでゲスト東京公演を終え、明日からは大阪公演が始まります。
「エリザベス・アーデンvs. ヘレナ・ルビンスタイン -WAR PAINT-」大阪は森ノ宮ピロティホールで3日間、愛知・御園座で3日間、そして最終地の京都劇場では6日間。公演回数もトータル16回と、ここから先の方が東京公演より長いんですね。
回を追うごとにますます濃く、印象も深くなっていった舞台、さらに新しい扉が開いていくのかも。東京でご覧になった方も、これから初見の方もどうか楽しまれますよう。
笑顔と影、才能と秘密、自信と自嘲を併せ持ったハリー。圭吾さんの表情や仕草や空気のあれやらこれやら、堪能して参りましょう。(そう、こういう作品でないとなかなか味わえないですよねタロウさん)ネタバレですが
公演的にけっこう間が空いたので、次に観られた時のヘレナチームの登場場面がめっちゃ楽しみですo(^-^)oダイジェストムービーと舞台写真はこちら。
https://warpaint.jp/movie.htmlぴゅうぴゅうゲストかわいでさま、みなさまこんばんは。
少し時間が経ってしまいましたが5月29日に森ノ宮ピロティホールで観劇して参りました。
これは観なくては!と、3年ぶりの遠征!もう幕が開いた途端、キラキラ華やか❗️
圭吾さんも素敵ーーー❗️
カフスとか指輪とかきっとこだわったものなのだろうなぁと
思いますが最近目が悪くて💦
もう一度、京都劇場で観劇予定なので
今度はしっかりガン見してきます。最後に意気投合した(?)ハリーとトミーはその後
どうなったのかなぁ…。明日(今日ですね)から御園座公演ですね。
また進化しているのでしょうか。
そして京都でも。
楽しみです。 -
投稿者投稿